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お花でおばあちゃんに感謝をお届け!花の定期便のメリット・デメリット

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コロナ・ウィルスの感染拡大により、
旅行や帰省などが以前ほど気軽にできなくなってしまいました。

特に東京や大阪などの大都市で仕事をしていれば、なおさらです。

コロナ禍でZoomやTeamsなどビデオ会議やビデオ電話ツールが
飛ぶ鳥を落とす勢いで発展していますが、
離れたところにひとりで住んでいるおばあちゃんには
そういったツールも使いにくく、
気にはなってもなかなかコミュニケーションが取りにくいものです。

そこで、お花の定期便を届けてみませんか?

お花の定期便を贈ることで始まる

おばあちゃんとの新しいコミュニケーションの形を探ってみました。

目次

お花の定期便、おばあちゃんに届けるメリット

まだちょっと先ですが、敬老の日が近づいてきましたね。

今年はコロナ・ウィルス感染拡大の影響で
夏休みの帰省もやめた方がいいのかな?
と考えている方も多いのはないでしょうか?

今年からお花の定期便をおばあちゃんに贈ってみてはいかかでしょうか?

そんな時代だからこそ、
おばあちゃんにお花の定期便を贈るメリットを考えていきましょう。

コロナ禍の新しい見守り機能となるか?

今年はコロナ・ウィルス感染拡大が問題になり、
人と直接会うことが難しい世の中になってしまいました。

離れたところでひとり暮らしをしている
おばあちゃんがいらっしゃる方は気にはなっているけれど、
連絡も取りにくいですよね。

かんたんに会うことができなくなってしまった
こんな時代だからこそ、見守り機能のひとつとして

お花の定期便を活用してみるのはいかがでしょうか?

メールやSNSで簡単に連絡が取れる社会にはなり、
最近ではスマートフォンを使いこなす
高齢者の方がもかなり増えましたが、
デジタル・ツールに慣れたおばあちゃんばかりではありません。

電話をするにも生活している時間帯が違っていたり、
仕事が忙しかったりで、時間を作るのも一苦労。

警備システムやビデオ通話も導入するには
デジタル・ツールに慣れていないおばあちゃんには
手間がかかりすぎ
てしまいます。

おばあちゃんの家に定期的にお花が届き、受け取ったことが確認できれば、

遠く離れたところで暮らすおばあちゃんが

元気に暮らしていることの証明にもなりますよね。

定期的にお花と感謝が届く

子供のころからやさしく接してくれたおばあちゃん。

お母さんやお父さんとは違った形であなたに愛情を注いでくれた。

うちのおばあちゃんは厳しかったという方も
中にはいらっしゃるとは思いますが、
たいていのおばあちゃんはやさしくてわがままを聞いてもらえた
という方が多いのではないでしょうか?

お花の定期便はそんなやさしく接してくれたおばあちゃんに

お花といっしょに感謝の気持ちを届けることも可能に

してくれます。

これまでなかなか感謝を伝えることができなかった方
とっても最適なサービスなのです。

おばあちゃんとコミュニケーションのきっかけにも

離れて暮らすおばあちゃんのことを気にはいていても、
普段忙しくてなかなか連絡できない方も多いはず。

お花が決まった日に届くことで、

定期的にコミュニケーションを取るきっかけにもなります。

時間がなくても受け取った時の連絡はもらえるでしょうし、
お礼といっしょに届いたお花の写メが届くかもしれません。

ひとりで暮らしているおばあちゃんが
全員リア充というわけではありません。

定期便が届くことにより、
そんなおばあちゃんの日常の楽しみをひとつ提供でき、

また新しい世界の扉を開くきっかけになるかもしれません。

お花は人の心を癒し、笑顔にするアイテムでもあります。

お花の定期便はおばあちゃんとのコミュニケーションの

形をも変える可能性をもあるのです。

ポイント

  • お花の定期便は見守り機能の代わりになる
  • 普段伝えきれない感謝も届けられる
  • おばあちゃんと定期的に連絡が取れるようになる

定期便で届くからこそのデメリットは?

お花の定期便サービスって案外よさそう。

そうは言ってもいいことばっかりじゃないでしょう?
と思われる方もいらっしゃることでしょう。

メリットがあれば、デメリットも必ずある。

では、どんなデメリットがあるのでしょうか?

定期便の気になる評判は?

定期便サービスを受けている方のネット上の意見を拾ってみました。

初回に届いたものが、バラの入っている商品でしたが品質の悪い、
まだらに枯れたものが届きました。

すぐに商品の状態の撮影をし、画像を添付しサービスセンターへ問い合わせしました。
確認後返金になりましたが、お花を宅配するというサービスで
枯れたお花が届くというのはあまりうれしくないです。
その後不安で注文していないです。(20代女性)

引用:サブスク

気軽に家に生花が届くのと、どんなお花が届くかを楽しみにして
体験プランを申し込みましたが最悪でした。
センスが好みではなく(それは個人の捉え方なので仕方ないと思いますが…)
好みでない上に、同じ花や同じ色合いの組み合わせが続いて送られてきたりしました。
(30代女性)

引用:サブスク

実際に届いた花はあまり良い物とは言えず
値段に見合ってないと思ってしまいました。
こういうサービスはやはり見た目やボリュームが大事だと思います。
値段に見合っていると思えるものでないと不満を感じてしまうと思いました。
(30代女性)

引用:サブスク

という意見もありますが、肯定的な意見もあります。

郵送なのにお花のもちがとてもよく、
すぐにお花を花瓶に移さなかったのに、それから数日も美しいままもちました。
お花の質が高くて大きめのカーネーションが来たときにはとても感動しました。
今年の母の日と母の退院祝いに贈ろうか検討しております。
(40代女性)

引用:サブスク

定期便のサービスにより差はあるようですが、

デメリットとしては

  • イメージよりもお花が小さく、傷んだお花が届いた
  • 好きじゃないお花が届いた
  • 配達日を指定しているにも関わらず遅れることがある
  • コスパがよくないと感じた

などが上げられるでしょう。

やめる場合の手続きは?

あまりよろしくないウワサやネット上の口コミを見て
試しにやってみるのはいいけれど、
気に入らなかったら簡単にやめられるのか?

その点が気になりますよね?

定期便を申し込む時は簡単だけど、退会手続きが面倒では大変。

調べてみると、お花の定期便サービスを提供している

会社によっても退会方法は異なります。

  • 解約手続きのページがわかりにくい
  • 数回サービスを受けないと違約金を徴収される場合がある
  • 返金などが受けられない場合がある

といった会社もあるようです。

事情があって辞めざるを得なくなったり
あるいは他社へのサービスへ切り替えを検討することに
なった時のことも考えて、

退会手続きが簡単にできるか、

違約金はないか、

など、きちんと調べた上でサービスを利用しましょう。

またしばらくおばあちゃんが家を空けることも考えられます。

そういった時に

一時的にサービスを停止できるのか、

その時の支払い方法はどうなっているのか

なども併せて確認しておきましましょう。

定期便は完璧な見守り機能ではない

お花が定期的に届くことで、

おばあちゃんが元気に暮らしているのか
など見守り機能としても役割も果たしてくれそうですが、
本来の目的はお花と感謝を届けることが目的です。

配達員の方は見守り訪問を専門にしてくれているわけではありません。

見守り機能は補助的な機能と理解した上で、

定期便サービスを始めることにしましょう。

お花を定期的に受け取っているからと言って、
必ず元気でいるかどうか、詳しい状況まではわかりません。

定期便を申し込みして、
それっきりほったらかしておくだけでなく、
時々は連絡してみましょう。

そうすることで、ひとり暮らしのおばあちゃんの
見守りをより強化することができるのです。

ポイント

  • 定期便は好きではないお花が届いたなどのデメリットもある
  • 辞める場合の手続きが複雑な会社もあるので、
    辞め方も必ず確認する。
  • 定期便は完璧な見守り機能ではないので、
    気になったら連絡してみましょう。

おばあちゃんも喜ぶ 定期便はこれだ!

お花の定期便のメリット・デメリット
ご理解いただいたうえで、
ぜひともやってみたいと思われた方もいらっしゃることでしょう。

でもどんなお花が贈られるのか、よくわからないし、
ネット上にお店はいっぱいありそうだし、選ぶのも面倒。

せっかくおばあちゃんに贈るのに枯れた花や
イメージと違うものは贈りたくない!

と選び方がよくわからない方やだわりの強い方に、
どのショップがよいのか厳選してみました。

最初はお試しコースからスタート!

 
 
 
 
 
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お花の定期便|Bloomee LIFE(ブルーミーライフ)(@bloomeelife)がシェアした投稿

最近インスタなどのSNSでも話題になっていますね。

こちらのショップは体験プランが用意されており、
1回500円(税別)から始められるのが魅力。

ポスト投函してくれるのも便利な点です。

ただし、送料込みではないのと、
解約手続きがわかりにくいようなので、
その点を注意してください。

お財布にもやさしい定期便は?

 
 
 
 
 
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Liteコースなら1回780円(税別でスタートできます。

おまけに送料が無料です。

お花の本数はLiteコースの場合、3~4本。

バイヤー厳選の生産者さんから
こだわりのあるお花を仕入れている
のも特徴。

これならおばあちゃんに贈るもの安心ですね。

 
 
 
 
 
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こちらもライトプランなら1回780円(税別)。

一部の地域を除いて送料無料。
(北海道・東北の一部・西日本エリアは200~500円)

お花の本数はMedeluとほぼ同じ。

品質保証があるのがうれしい。

 
 
 
 
 
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送料が290円ほどかかりますが、

1回650円(税込)のコースひとつなので、

料金体系が非常にわかりやすいです。

税込みの価格なのもわかりやすいですよね。

ブーケで送られてくるので、そのまま花瓶に生けるだけ
というのも手間がかからなくてよいです。

また複数の送り先が登録可能なので、
おばあちゃんだけでなくお母さんやお友達、
ご自分へのちょっとしたご褒美にも最適ですね。

こちらはお供え用のお花に特化した定期便です。

料金プランは1束800円(税別)からあり、
お供え用なので最低発注単位は2束/組からとなっています。

送料は800円のコースの場合、350円から。
コースによって送料の料金も変わってきます。

仏壇にお花のお供えをかかさないおばあちゃんなら、

お供用のお花を差し入れるのもアリですね。

店頭引き取りも可能でさらに便利!

 
 
 
 
 
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め お花アカ(@flower_me_me_me_me3)がシェアした投稿

日比谷花壇が展開している
お花のサブスクリプションサービスです。

他社と違うところは店頭でお花を受け取る点。

料金は1,187円/月(税別)から。

1187円のイイハナプランの場合、
毎日1本、本日のお花がもらえるサービスになっています。

日比谷花壇のお店が近くにあるなら、散歩や買い物がてら
引取に行ってもらえば、おばあちゃんの健康もキープできそうですね。

ポイント

・お花の定期便を気軽に試すなら、料金が低めを選ぶ
・お供え専用の定期便もある
・様々な料金体系やサービスがあるので、
 身の丈にあったプランを選択し、
 おばあちゃんに喜んでもらいましょう

まとめ

お花でおばあちゃんに感謝をお届け!
花の定期便のメリット・デメリット
いかがだったでしょうか?

コロナ禍でなかなか直接会うことが難しくなってしまった
おばあちゃんとコミュニケーションを取る
アイテムのひとつ
になり得るのではないでしょうか?

定期的にお花が届くことにより、
特にひとりで暮らしているおばあちゃんには
小さな楽しみができ、
きっと張り合いのある日々を送ることができるでしょう。

何よりも孫のあなたに気にかけてもらえることが
おばあちゃんにとって最大の喜びとなるでしょう。

敬老の日も近くなってきたところ。

ぜひ、お花の定期便

おばあちゃんにお花といっしょに感謝も贈ってみましょう。

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